注文住宅建てるなら、やっぱりハウスメーカー?!

大手ハウスメーカーに依頼した場合のメリットはあります。

注文住宅の建て方として、依頼先には大きく個人または法人の設計事務所、地元の工務店、全国に営業所を持つ大手ハウスメーカーがあります。
それぞれ特徴がありますが、ここではハウスメーカーに依頼する場合の知識やメリットを見て行きましょう。

まず、依頼して安心というのがあります。
大手ですので歴史と信頼があり、万が一、瑕疵が生じた時の保証や後々のアフターフォローも期待できます。
建設中や完成後に倒産したらどうしようなんてリスクが少ないので、安心して依頼できるのです。

次にモデルルームや建て方の実例をじっくり確認できるメリットがあります。
設計事務所や地元の小さな工務店では財力もないので、住宅展示場を設けるのは困難です。
しかし、大手は全国各地に住宅展示場を設けて、実際に目で見て触って見学ができます。
また全国で多くの注文住宅を建てているので実例も豊富です。
施工主のインタビューや写真を盛り込んだ実例集から、建て方の知識やどんな設計が可能なのか確認できます。
パンフレットなども細かく丁寧に作られているので、建て方のイメージが湧きやすいのも良いところです。

3つめに、どんな建て方が得意なのか分かりやすいのも助かります。
それぞれのハウスメーカーでは独自の工法を持ち、得意な建て方や力を入れている分野があります。
耐震性に自信がある、狭い土地に鉄筋3階建てを造るのが得意、二世帯住宅が得意、断熱工法やオール電化などエコな家が得意といったものです。
これが設計事務所や工務店ですと、どんな分野が得意で、過去にどのような家を建てたことがあるのか1つ1つチェックしなければならず、なかなか大変です。
こんな家が建てたいと相談した時に、過去に事例がないと言われるとやはり不安になりますよね。
その点、大手ハウスメーカーの場合は、こういう家だったらここに頼めばいいというのが分かりやすいのです。

4つめに、完成が早いというのがあります。
大手ハウスメーカーにはある程度の標準モデルがあるので、いざデザインが仕上がれば竣工までの期間が早く済むケースが多いです。

5つめの知識として、気になるのがコスト面です。
大手ハウスメーカーは高いと思われている方も多いでしょう。
確かにブランド力があるので高級なイメージはあります。
しかし、実際には大手だからこそコストが抑えられる面もたくさんあるのです。
独自開発した建材を大量生産するので、クオリティーの高い建材を安く提供できます。
また有名メーカーのシステムキッチンやユニットバスなども、大量仕入れが可能なので仕入れコストを抑えて、注文住宅の建築コストを抑えることができるのです。